花は心

誰かに花を贈るとき、
人はその花に沢山のメッセージをこめるのではないでしょうか。

「おめでとう」「ありがとう」「お元気で」・・・。

 きっと花を贈るその相手にたくさんたくさん伝えたい言葉があって、
でも伝えきれないその気持ちを花に託す。

 そして花を受け取ったときの笑顔が見たくて、
その人の喜ぶ顔を思い浮かべながらお花を選ぶ。

 花はやがて枯れるけれど
その時の気持ちや感動は、宝物のように人の心の引き出しにしまわれる。


 私たちは、一瞬で散りゆくものに魂をこめて
人の心に咲き続ける花を作りたい、そう願っています。

なぜなら 花は心、そしてその人そのものだから。